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名刺事典
名刺とは
名刺は、単に名前が書かれた印刷物ではありません。ITやハイテクといっても、人と人の信頼で仕事は進みます。モニターの中だけで信頼関係ができるものではありません。
直接、お会いしてビジネスが始まります。おおよその場合、名刺交換を最初にします。
いかに情報通信機器が発達してもコミュニケーションの基本は人対人であることは変わりません。はじめて顔を合せた時に必要とされる名刺は最強のビジネスツールのひとつです。
名刺の経費は、経理上の費目は(仕訳)
名刺代についての費目は、通常、日本国内では、事務用品費、消耗品費、広告宣伝費などに計上いたします。 名刺は印刷会社や文具店に発注することが多いと思いますが、
事務用品費とするケースが多いいようです。またデザイン会社や広告代理店に発注すると、広告宣伝の一環の位置づけと判断することもありますので広告宣伝費となります。
注意として、一度、事務用品費にて記帳した場合、次回も同じに記帳する必要があります。
(上記内容は、あくまで一般論です。ご了承ください。)
名刺のコスト低減、業務の効率UP
コスト低減がより重要になる昨今、名刺も重要なアイテムとなります。単に印刷代が安い高いというものではなく、品質の高さや納期の早さも考えなければなりません。
オーダーや注文の管理のしやすさ、また配送費用(事業所や営業所、場合により出張先に直送)と対応力、さらに記載の内容の情報管理の安全性も重要です。
当社では、印刷代は高品位にて低価格を目指しております。ご要望の仕様、定期的注文の場合など年間の使用予想枚数などをお知らせいただければ、
ディスカウントすることは可能でございます。ご検討ください。他の印刷会社様との相見積もりの場合、お気軽にご要望をお知らせください。
当社では、普通扱い、特急扱い、超特急扱いがご選択できます。最短、当日ご依頼・当日発送にて翌日着が可能です。
当社では、リピート注文フォームをご用意しております。また当社にて版下作成を致した場合、無料の校正メールサービスにて間違いなくご要望の名刺が簡単に注文できます。
またASPシステムの構築やデータベース管理ソフトからの情報で名刺印刷をいたします、ご依頼人数等の打ち合わせをお願いいたします。
当社では、各支店の直接の配送が可能です。事前に配送先を登録させていただく方法やその都度指示頂く方法が選べます。
当社では、ご連絡フォーム、リピート注文フォームは、SSL(Secure Sockets Layer)技術によって保護されています。グローバルサイン社によって認証されています。
(すべての情報は秘密厳守で取り扱われます。)特定商取引法(訪問販売法)に基づく表示 (個人情報保護法について)
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